学習について
はじめに
ここでは、工業高校定時制の各教科を勉強するにあたり、生徒の皆さんが、授業の進め方や、評価の付け方など、わかりやすくお知らせするページとして説明しています。各教科の学ぶ内容を確認し、今後の自分の目標を立てる目安としてください。
どんな授業をするのか心配にならないように
授業の単位取得上のきまりなど(評価・評定について)お知らせしますので、各項目をよく読んで、授業に参加してください。
生徒の皆さんが、それぞれ主体的に学ぶための資料としてお使いください。1時間1時間の授業を大切にしながら、勉強に取り組むことが、大切です。
※わからないことがあったら、何でも教科の先生に聞きましょう。
教育課程表
こちらから確認してください。
日課表
平常授業 日課表 | |
給食① | 16:45〜17:40 |
SHR |
17:40~17:45 |
1校時 |
17:45~18:30 |
給食② |
18:30~18:50 |
2校時 |
18:50~19:35 |
3校時 |
19:40~20:25 |
4校時 |
20:25~21:10 |
評価・評定について
本校定時制課程は、「前期」「後期」の2学期制です。
前期と後期はそれぞれ5段階で評価し、学年末は1年間を総括した5段階の評定とします。
目 標 達 成 の 度 合 | 評価・評定 |
教科・科目の目標を特に高い程度に達成 | 5 |
教科・科目の目標を高い程度に達成 | 4 |
教科・科目の目標をおおむね達成 | 3 |
教科・科目の目標の達成が不十分 | 2 |
教科・科目の目標の達成が著しく不十分 | 1 |
各科の学習内容
電気科では
電気に関する専門教科の座学と、電気の仕組みを知るための電気実習や第二種電気工事士などの資格取得につながる実習を行う勉強をします。
建築・土木科では
1年生では共通科目を学び、2年生から「建築コース」「土木コース」に分かれて専門科目を勉強します。
(建築コース)
建築に関する専門教科の座学と、主に木造実習などを行う建築実習や課題研究を行います。
(土木コース)
土木に関する専門教科の座学と、コンクリート実験や測量実習など作業をともなう実習の勉強を行います。
教室での座学の授業について
座学の専門科目では、授業のノートをしっかりと、取りましょう。各教科の先生からノート提出や課題のプリント提出を求められることがあります。授業ノートの提出や課題提出など、期日を守ってきちんと提出してください。また、授業中に単元テストや、資格取得模擬テストなどが行われる場合があります。しっかりと取り組みましょう。
本校は、前期と後期の二学期制です。前期と後期それぞれで実施される中間試験と期末試験で、これまでの学習の理解度を確認しますので、しっかりと授業に取り組みましょう。これらの試験と、授業の取り組みに基づいて総合的に判断し成績の評価・評定が付きます。しっかり授業に取り組みましょう。
本校は、前期と後期の二学期制です。前期と後期それぞれで実施される中間試験と期末試験で、これまでの学習の理解度を確認しますので、しっかりと授業に取り組みましょう。これらの試験と、授業の取り組みに基づいて総合的に判断し成績の評価・評定が付きます。しっかり授業に取り組みましょう。
実習について
実習をともなう専門科目では、作業の取り組みや実験レポート、作業後の後片付けまでが授業となります。与えられている責任を果たし、取り組むべき課題を主体的に見つけ工業技術基礎や実習、課題研究などで行っている資格取得に取り組んでください。それらの取り組み状況を総合的に判断して成績の評価・評定が付きます。
授業の準備と教科書について
授業の前にノートや配布物を綴じ込むファイルを用意してください。なくしたり、粗雑にしたりせず、大切に保管し、自分の学習の資料として役立てましょう。
教科書は担任の先生が、授業の前に皆さんに配ります。配られたら、名前を書いて、大切に使いましょう。
教科書は担任の先生が、授業の前に皆さんに配ります。配られたら、名前を書いて、大切に使いましょう。
生徒心得について
・ 基本的生活習慣をしっかりと身につけ、ルールとマナーを守りましょう。
・ 心身共に健康で、仲間と協力し、明るい高校生活を作りましょう。
・ 命の大切さを深く考え、常に交通安全に取り組みましょう。
1 登校時の注意
通常授業時のSHRは17:40からです。その時間には教室の自分の座席に着席しているようにしましょう。
服装・頭髪は自由ですが、清潔感があり、極端に華美にならないように気を配って下さい。
なお、生徒靴ロッカーは丁寧に扱い、土足で校舎内に入らないこと。
車両通学生は定められた駐車場・駐輪場を使用し、常に安全運転を心がけて下さい。
2 HRでの注意
クラスの仲間と協力しあい、ルールを守り、気持ちよく安心して勉強できる環境づくりをしよう。
教室内外の備品は丁寧に取り扱いましょう。過って破損したときはすぐに担任に申し出てください。
3 授業での注意
授業開始のチャイムで着席しよう。
授業中の離席や遅刻早退などは教科担任に申し出ること。
積極的に授業に参加し、努力を継続させよう
4 休み時間の注意
職員室や事務室への入室は、礼儀をわきまえ、要件を素早く済ませ退室すること。
また必要もなく校舎外に出たり、関係外の教室・棟には立ち入らないこと。
校内外での喫煙・暴力・いじめ等の行為は絶対に許しません。
5 給食時の注意
定められた時間を守り、食事の前にはきちんと手を洗い、消毒をするようにしましょう。
給食を作ってくれている給食調理員さんへ感謝の気持ちをこめて挨拶をしましょう。
6 下校時の注意
寄り道をせず、すみやかに帰宅しましょう。
校外生活・長期休業中の注意 いつ、どこで、だれに見られても恥ずかしくない行動をとりましょう。
問題や事故を起こしてしまったり、巻き込まれてしまった場合は、速やかに担任の先生と連絡を取ってください。
深夜の外出・無断外泊など乱れた生活をしないよう心がけましょう。
また、風俗営業や禁止されている場所への出入りは一切禁止です。
通常授業時のSHRは17:40からです。その時間には教室の自分の座席に着席しているようにしましょう。
服装・頭髪は自由ですが、清潔感があり、極端に華美にならないように気を配って下さい。
なお、生徒靴ロッカーは丁寧に扱い、土足で校舎内に入らないこと。
車両通学生は定められた駐車場・駐輪場を使用し、常に安全運転を心がけて下さい。
2 HRでの注意
クラスの仲間と協力しあい、ルールを守り、気持ちよく安心して勉強できる環境づくりをしよう。
教室内外の備品は丁寧に取り扱いましょう。過って破損したときはすぐに担任に申し出てください。
3 授業での注意
授業開始のチャイムで着席しよう。
授業中の離席や遅刻早退などは教科担任に申し出ること。
積極的に授業に参加し、努力を継続させよう
4 休み時間の注意
職員室や事務室への入室は、礼儀をわきまえ、要件を素早く済ませ退室すること。
また必要もなく校舎外に出たり、関係外の教室・棟には立ち入らないこと。
校内外での喫煙・暴力・いじめ等の行為は絶対に許しません。
5 給食時の注意
定められた時間を守り、食事の前にはきちんと手を洗い、消毒をするようにしましょう。
給食を作ってくれている給食調理員さんへ感謝の気持ちをこめて挨拶をしましょう。
6 下校時の注意
寄り道をせず、すみやかに帰宅しましょう。
校外生活・長期休業中の注意 いつ、どこで、だれに見られても恥ずかしくない行動をとりましょう。
問題や事故を起こしてしまったり、巻き込まれてしまった場合は、速やかに担任の先生と連絡を取ってください。
深夜の外出・無断外泊など乱れた生活をしないよう心がけましょう。
また、風俗営業や禁止されている場所への出入りは一切禁止です。
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