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生徒心得 ~信頼される人になれ~
1 校 内
学校は、基礎的・基本的な知識や技能を身につけるとともに、集団生活を通して良好な人間関係を築く場です。従って授業を大切にすることはもとより、あらゆる活動の中で他者を尊重し、共に協力し合い、豊かな人間性を身につけていきましょう。
登下校
ア 登校時間は8時35分とし、朝のSHRは8時40分に開始する。
(5分前行動を心がけること)
(5分前行動を心がけること)
イ 公共交通機関(バス・列車など)
1 定期券利用者は、随時使用期限を確認し、絶対に不正乗車しないこと。
2 乗車マナー遵守
2 乗車マナー遵守
① 荷物を置くなどして座席を占有しない。
② 会話は、小声でする。
③ 携帯電話の使用(マナーモード)に留意する。
④ 高齢者・弱者に配慮し席を譲ること。
【バ ス】
下校時はスクールバスが配車される。乗車マナーを遵守して利用すること。
また、一般のバスを利用する場合は、一般客を優先し旭工生は若者として適切な行動をとること。
(医大前からの乗車は禁止する。患者優先とすること)
【列 車】
他人の迷惑にならないよう乗車マナーを守ること。
特に列車入り口付近のデッキへの座り込み場所を占有する行為は慎むこと。
【自転車】
本校では、通学に使用するすべての自転車に、「旭工ステッカー」を貼付を義務づけ、使用を許可している。
必ず「自転車点検」を受け、担任よりステッカーの交付を受けること。
② 会話は、小声でする。
③ 携帯電話の使用(マナーモード)に留意する。
④ 高齢者・弱者に配慮し席を譲ること。
【バ ス】
下校時はスクールバスが配車される。乗車マナーを遵守して利用すること。
また、一般のバスを利用する場合は、一般客を優先し旭工生は若者として適切な行動をとること。
(医大前からの乗車は禁止する。患者優先とすること)
【列 車】
他人の迷惑にならないよう乗車マナーを守ること。
特に列車入り口付近のデッキへの座り込み場所を占有する行為は慎むこと。
【自転車】
本校では、通学に使用するすべての自転車に、「旭工ステッカー」を貼付を義務づけ、使用を許可している。
必ず「自転車点検」を受け、担任よりステッカーの交付を受けること。
1 旭工指定のステッカーを必ず貼付する。
2 自転車点検を必ず実施する。
3 普段から自転車整備を励行する。
4 交通ルールを遵守する。
(道路交通法では、自転車は車両扱いである)
2 自転車点検を必ず実施する。
3 普段から自転車整備を励行する。
4 交通ルールを遵守する。
(道路交通法では、自転車は車両扱いである)
校内生活
ア 欠席・遅刻・早退等について(詳細は教務規定・抜粋)
エ 制服や持ち物など私物には必ず記名し、自己管理を徹底するとともに、盗難紛失に十分注意すること。
オ 携帯電話について
カ 生徒玄関前ロビーの使用について
・ロビーでの飲食は休み時間に限り認めるが、マナーを守って利用すること。
キ 廊下でたむろしたり、座り込んで話をしたり飲食しないこと。
当日の欠席・遅刻などは、保護者から担任に電話で連絡すること。
尚、何らかの理由で欠席・遅刻が事前にわかっている場合は、早めに連絡すること。
イ 授業について 尚、何らかの理由で欠席・遅刻が事前にわかっている場合は、早めに連絡すること。
・予鈴又は授業開始のチャイム前に授業の準備を完了し、着席して先生を待つこと。
・授業開始、終了時は係の号令で、礼儀正しく挨拶すること。
・授業に適切な服装をし、身だしなみを整えて臨むこと。
・授業を大切にし、予習・復習を心がけ自己の伸長のため積極的に取り組むこと。
・授業中の携帯電話使用は厳禁。(電源を切る)使用があった場合は、一時預かりの上、担任などから指導がある。
・授業中、机の上には必要なもの以外は置かないこと。(食品・缶ジュースなど)
ウ 授業に必要のないものは持ち込まないこと。(高額な現金、ゲーム機、貴重品等) ・授業開始、終了時は係の号令で、礼儀正しく挨拶すること。
・授業に適切な服装をし、身だしなみを整えて臨むこと。
・授業を大切にし、予習・復習を心がけ自己の伸長のため積極的に取り組むこと。
・授業中の携帯電話使用は厳禁。(電源を切る)使用があった場合は、一時預かりの上、担任などから指導がある。
・授業中、机の上には必要なもの以外は置かないこと。(食品・缶ジュースなど)
エ 制服や持ち物など私物には必ず記名し、自己管理を徹底するとともに、盗難紛失に十分注意すること。
オ 携帯電話について
本校では、携帯電話の使用を休み時間に限り許可しているが、以下のことに留意し、正しく使用する。
【留意点】 ・使用は、休み時間に限り、それ以外は電源を切ること。
・授業中に使用した場合は、一時預かりとし、その後指導を受ける。
・校内における、学校の電源を使用した充電は一切禁止。
・定期考査・一斉テストなどでは、携帯電話を身につけることはできない。
(電源を切って鞄にしまうこと。違反者は、不正行為とみなす。)
・他人を誹謗中傷したり、他人の人権を侵害するようなメールやSNS等への 書き込みは厳禁。
(場合によっては特別指導対象になる。)
・授業中に使用した場合は、一時預かりとし、その後指導を受ける。
・校内における、学校の電源を使用した充電は一切禁止。
・定期考査・一斉テストなどでは、携帯電話を身につけることはできない。
(電源を切って鞄にしまうこと。違反者は、不正行為とみなす。)
・他人を誹謗中傷したり、他人の人権を侵害するようなメールやSNS等への 書き込みは厳禁。
(場合によっては特別指導対象になる。)
家玄関はその建物の顔である。日頃からその場にふさわしい使い方をし、きれいに使用するよう心がけること。
・ゴミはきちんと分別してゴミ箱に捨てること。 ・ロビーでの飲食は休み時間に限り認めるが、マナーを守って利用すること。
校内の美化・整備について
校内施設・備品はすべて公共物であり、故意に乱暴に扱ったり破損することは絶対に許されない。教室は一日の大半を過ごす場であり、日頃から美化・整理・整頓を心がけ、学習環境としてふさわしい雰囲気で過ごせるように努めること。
ア 教室を含め校内施設にシールや落書き、いたずらをしない。
イ ロッカーは目的に合わせて適切に利用すること。(教科書ロッカーとして使用しないこと。)
また、生徒玄関の靴ロッカーの上に物を置かないこと。靴ロッカーのロックをかけること。
ウ ゴミの分別を徹底すること。
エ 万が-、破損した場合や見かけた場合は速やかに担任の先生に申し出ること。
イ ロッカーは目的に合わせて適切に利用すること。(教科書ロッカーとして使用しないこと。)
また、生徒玄関の靴ロッカーの上に物を置かないこと。靴ロッカーのロックをかけること。
ウ ゴミの分別を徹底すること。
エ 万が-、破損した場合や見かけた場合は速やかに担任の先生に申し出ること。
2 校 外
ア 帰宅時間について
午後10以降の外出は深夜徘徊と見なされ補導の対象となるので注意すること(条例により制定されています。)
イ アルバイトについて
午後10以降の外出は深夜徘徊と見なされ補導の対象となるので注意すること(条例により制定されています。)
イ アルバイトについて
アルバイトを希望する生徒は学業や学校生活に支障のないことを条件とし、所定の手続きを経て許可を得ること。
アルバイト終了時刻は午後9時までとし、それ以降は許可しない。
1 禁止する職種について
5 手続き
ウ 学校休業日の生活について アルバイト終了時刻は午後9時までとし、それ以降は許可しない。
1 禁止する職種について
・風俗営業
・危険を伴う労働
・酒類を供する店(居酒屋など)
※その他、高校生としてふさわしくない職種(別途審議し判断)
※禁止アルバイトに就業した場合は、特別指導の対象となる。
2 禁止期間について ・危険を伴う労働
・酒類を供する店(居酒屋など)
※その他、高校生としてふさわしくない職種(別途審議し判断)
※禁止アルバイトに就業した場合は、特別指導の対象となる。
・定期考査1週間前から終了まで(終了日の放課後から許可する。)
・教科や学科等で実施する補習や講習期間
・特別指導解除後から一ヶ月間
3 許可の取り消しについて ・教科や学科等で実施する補習や講習期間
・特別指導解除後から一ヶ月間
各学期毎の評価評定において、3科目以上欠点を保有しているもの。
また、学業や学校生活に支障が見られる場合。
具体的には、学習意欲の著しい低下(授業中の居眠り、欠点保持)や生活面の乱れ
(遅刻や欠席の増加、頭髪等の乱れ等)
4 1学年の許可する時期については、原則として学年と生徒指導部で協議し決定する。 また、学業や学校生活に支障が見られる場合。
具体的には、学習意欲の著しい低下(授業中の居眠り、欠点保持)や生活面の乱れ
(遅刻や欠席の増加、頭髪等の乱れ等)
5 手続き
希望申し出(生徒から担任へ)→担任と面談後、アルバイト許可書の用紙の受け渡し(担任から係へ)
→許可書を記入し提出(生徒から担任へ)→ 生徒指導部アルバイト係点検(担任から係へ)
→生徒指導部長確認→教頭確認→校長確認→許可→許可書発行(係から担任、担任から生徒へ)
※アルバイト許可書記入に際しては、保護者印、職場印が必要になる。不備のないようにすること。
※無断アルバイトが発覚した場合は、特別指導の対象になる。注意すること。
※無許可アルバイトが発覚した場合は、特別指導の対象になる。
→許可書を記入し提出(生徒から担任へ)→ 生徒指導部アルバイト係点検(担任から係へ)
→生徒指導部長確認→教頭確認→校長確認→許可→許可書発行(係から担任、担任から生徒へ)
※アルバイト許可書記入に際しては、保護者印、職場印が必要になる。不備のないようにすること。
※無断アルバイトが発覚した場合は、特別指導の対象になる。注意すること。
※無許可アルバイトが発覚した場合は、特別指導の対象になる。
・学校休業日であっても、旭工生であることの自覚をもって生活すること。
・万が一、事故などが発生した場合は、直ちに担任または学校に連絡すること。
学校℡0166-65-4115(代表)
エ 部活動について ・万が一、事故などが発生した場合は、直ちに担任または学校に連絡すること。
学校℡0166-65-4115(代表)
・登校時間や下校時間は顧問の指示に従い、事故のないように十分注意すること。
・対外試合など、他校を訪れる際は、絶対に失礼のないように感謝の気持ちをもって対応すること。
・貴重品などは自己管理を徹底し、盗難・紛失のないように十分注意すること。
・対外試合など、他校を訪れる際は、絶対に失礼のないように感謝の気持ちをもって対応すること。
・貴重品などは自己管理を徹底し、盗難・紛失のないように十分注意すること。
3 特別指導
平素の生活を送る会中で、校則違反や違法な行為などが認められた場合は「特別指導(謹慎指導等)」の対象となる。
十分に反省が深まるまで「個別指導・個別学習」となり、担当教員によって指導が行われます。
特別指導には
十分に反省が深まるまで「個別指導・個別学習」となり、担当教員によって指導が行われます。
特別指導には
・生徒指導部長注意
・校長訓戒
・謹慎
尚、特別指導については事実行為を調査し、職員会議で決定する。 ・校長訓戒
・謹慎
4 懲戒処分
その他、懲戒処分として、退学がある。